今月の管理一覧

生育適温を大きく超えた高温条件で、葉の伸長を促進する施肥は芝生の衰弱につながるので、窒素は控えるのがよい。葉面散布剤での養分補給はこの時期有効だろう。薄目砂はどうしても必要というものでもないが、プレーコンディションをよくする効果は大きい。施用した場合にはすり込み作業が必要な量をしないこと、砂が芝生を覆った状態にしないことが大切。


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