<イシクラゲ防除テスト>

200096

 素焼き鉢に砂を充填し、水洗したイシクラゲnostoc communeを各区30gのせたもの(左の写真 処理前)を3反復作り、下記の薬剤を処理した。その後、晴天が続き、乾燥ワカメ状態であった。

無処理

ACN水和剤
(キレダー)
4g/300ml/u

ホセチル・ポリカーバメイト水和剤
(ゴーレット)
3g/1l/u

ホセチル・ポリカーバメイト水和剤
(ゴーレット)
6g/1l/u

2000911(処理後5日)

・雨が大量に降り、無処理区はスライム状になり、とけて増殖し流れ出る。
・ホセチル・ポリカーバメイト水和剤処理区では、イシクラゲの色が黒色から鮮やかな緑色に変わる。
ACN水和剤処理区は少し褐変し始める。

2000918(処理後12)

・ホセチル・ポリカーバメイト水和剤処理区は左の下段の写真のように脱色した。

ACN水和剤処理区は褐変した部分もあるが少し暗黒色の部分が残る。

本試験ではイシクラゲに対して、ホセチル・ポリカーバメイト水和剤

3g/1l/uで防除可能であった。