10月の管理

スルーザグリーンへの秋の施肥

 コウライシバ、ノシバにとって秋の施肥は来春の生育に大きく影響するので、養分を十分蓄えて休眠を迎えることが大切である。


タイヤスリップ等で芝生を傷めないように注意

 コウライシバ、ノシバ等暖地型芝草は栄養成長を殆どしなくなる。タイヤスリップ等で芝生を傷めれば、その傷は回復しにくい。作業車でのスリップには十分注意する。ゴルフカートも同様である。


スズメノカタビラ発生後の処理

 秋の除草剤処理がまだで、既にスズメノカタビラの発生が見られる場合には、茎葉処理剤を混用する方法や茎葉処理効果のある土壌処理剤を処理する方法が有効である。ただし、アシュラム剤を混用する場合にティフトン芝があると薬害症状が出るので注意が必要。