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一般財団法人 関西グリーン研究所
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最終更新日付:2021年2月3日





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先月の病害虫・雑草発生確認情報


研究所案内に2020年度の決算報告書を掲示しました


冬季管理
 1月下旬から2月上旬にかけては一年の内最も気温が低くなり、空気中の湿度は低くなって乾燥しやすい時期になります。しばらく雨や雪が降らなければ、床土もパサパサに乾いている状態が出てきます。芝生は夏のように乾燥ですぐに枯れてしまうことはないものの、長期間乾燥が続くと根が乾燥害を受け、春になった時に生育むらとなって現れることがあります。特にグリーンでドライスポットが発生しやすい床土の場合は注意が必要です。この時期に散水する場合は夕方遅くや過剰散水は避けなければなりませんが、暖かい日を選んで軽く散水することが必要になります。状況によっては浸透剤を加用してドライスポットを解消させておくことも有効になります。その他冬季作業として、フェアウェイ・ラフやバンカーなどの排水工事、またフェアウェイのバーチカルやエアレーション、目砂散布などの更新作業、樹木の剪定・間引き作業などがあげられます。3月になると雨が降りやすくなって作業が遅れがちになるので、できるだけ早く済ましておきたい。

「今月の管理」
”注意すべき病害(2月)”、”フェアウェイの更新作業”、”スズメノカタビラの除草剤処理は穂をつける前に”、”グリーンの凍結防止について”、”マツクイムシによる枯松の処理”、”ナラ枯れによる枯木の処理”を 掲載

「お知らせ」
”令和2年度ゴルフコース管理士認定試験の終了 ”


「先月の管理」
”注意すべき病害(1月)”、”今年のコース管理目標を”、”ベントグリーンには少量でも施肥を ”、”ジェネラルエリア(スルーザグリーン)の排水改善”、”積雪対策”、”冬期雑草防除の注意点”を 掲載

「先月のお知らせ」