ウスチャコガネ

英名 Pale brown chafer

学名 phyllopertha diversa Waterhouse

分類

コガネムシ科

体長

成虫:8〜10mmで小さい。触覚が長く発達し、先端で3本にわかれる。

幼虫:〜18mm。

体色

成虫:前翅は茶褐色といわれるが、コイチャコガネに比べると暗い茶色である。翅が薄く透き通るように見える。

活動

昼行性で、晴天の時芝生上を集団で低く飛翔する。発生量が多くなってくる1雌に多数の雄が団子状に集まることがある。

卵期間は10〜21日。

幼虫

ふ化幼虫は5月中下旬頃から見られ、2齢幼虫は6月下旬頃、3齢幼虫は7月中下旬頃から現れる。蛹化は3月中下旬頃から見られ、蛹期間は約14〜21日である。

発生

春先最初に見かけるコガネムシ成虫で、4月下旬〜5月中旬に出現する。

成虫の寿命は約14日で比較的短期間で発生がおさまる。

 *引用文献「目で見るゴルフ場の芝草・樹木害虫」 廿日出正美著 ソフトサイエンス社

      「最新芝生・芝草調査法」日本芝草学会編 ソフトサイエンス社

      「ゴルフ場の芝草等管理マニュアル」兵庫県農林水産部

ウスチャコガネ成虫

春先、地上約20cmの所を群飛する。

雌を中心に雄が団子状に集まる。

ラスター後方でやや広がり、ほぼ15本

・登録農薬