セマダラコガネ

英名 Oriental beetle

学名 Anomala orientalis Waterhouse

分類

コガネムシ科

体長

成虫:8〜13.5mm

幼虫:〜20mm。

体色

成虫:黄褐色に黒い帯状紋や斑紋を持ち、変化に富む。

活動

主として昼行性で、午前8時〜午後4時頃盛んに活動する。

1.5〜2mmの球形。

幼虫

螺旋状に丸くなるのが特徴。ふ化幼虫は7月中旬頃に現れ、芝草の軟らかい根を食べ成長する。3齢幼虫で越冬し、翌年6月頃に蛹化する。

発生

2〜3齢幼虫の摂食が盛んな8〜10月と、3齢幼虫が活動する4〜5月頃に被害が現れやすい。

備考

フィリピン原産

*引用文献「目で見るゴルフ場の芝草・樹木害虫」 廿日出正美著 ソフトサイエンス社

      「最新芝生・芝草調査法」日本芝草学会編 ソフトサイエンス社

      「ゴルフ場の芝草等管理マニュアル」兵庫県農林水産部

グリーンの被害

根が食害され、土中に多数の幼虫が発見できる。

セマダラコガネ成虫

セマダラコガネ幼虫のラスター。左右に12〜13本の短刺毛列がある。

・登録農薬

セマダラコガネ発生MAP