マメコガネ

英名 Japanese beetle

学名 Popillia japonica Newman

分類

コガネムシ科

体長

成虫:9〜13mm

幼虫:〜20mm

体色

成虫:前胸背は光沢のある緑色。翅は外縁部を除き黄褐色〜褐色。尾節板に白色毛斑が目立つ

活動

昼行性。成虫は晴天の日の8〜10時頃に芝生地から脱出し、夕方に潜る。発生量が多くなると、1頭の雌に数十匹の雄が団子状に群がるケースがある。

1雌あたり約40個の産卵数。卵期間は8〜19日。

幼虫

1齢期間約15日、2齢期間約25日、以降3齢幼虫となる。

発生

年1回の発生。成虫の発生は6〜10月と長期にわたる。芝への被害は3齢幼虫の出現する9〜10月と蛹化前の4〜5月といわれる。

備考

日本からアメリカに侵入したことからJapanese beetleと呼ばれ、重要害虫となっている。

*引用文献「目で見るゴルフ場の芝草・樹木害虫」 廿日出正美著 ソフトサイエンス社

      「最新芝生・芝草調査法」日本芝草学会編 ソフトサイエンス社

      「ゴルフ場の芝草等管理マニュアル」兵庫県農林水産部

マメコガネ成虫

マメコガネ幼虫

マメコガネ幼虫のラスター。各7〜9本の刺毛列がハの字形に広がる。

・登録農薬

マメコガネ発生MAP